技能実習生

かける

企業

可能性をつなぐ新しい出逢いを

外国人技能実習生・特定技能の
受け入れを
丁寧に真心を込めてサポートします

出逢えてよかった!

企業さまのお喜びの声

愛媛県

多文化の風がひらく介護の未来

介護の実習生は入国前に日本語検定の4級に合格していることもあり、思った以上に日本語が通じるなと思いました。細かいニュアンスや漢字には苦戦していますが、スマホを片手に申し送りも書いています。入居者がヒジャブに対して違和感を覚えるのではないかと心配していましたが杞憂で、若い実習生と一緒にレクリエーションを楽しんでいます。介護福祉士取得を目指している実習生もいて、精一杯応援したいと思っています。

#介護

熊本県

言葉の壁を越えた
実習生の成長と貢献

受け入れ前はコミュニケーションがうまく取れるか心配で、日本語の理解度や仕事の習得に不安がありました。しかし実際に働いてもらうと、次第に言葉が上達し、自分の言葉で伝えることは難しくてもこちらが言っていることは大半理解し、意思疎通も問題なくできています。仕事も真面目に取り組み、大変助かる存在です。

#耕種農業

宮城県

インドネシア実習生が届ける
温かい活気と成長

インドネシアの実習生が東北で生活するには寒すぎるのではと心配な気持ちもありました。入社当初は寒さに驚き、初めて見る雪にはしゃいで喜んでいましたがだんだん見慣れてきたようです。インドネシアの実習生は礼儀正しく、陽気で明るく場を盛り上げてくれます。日本のアニメが好きな実習生は言葉の習得も著しくおしゃべり好きです。

#水産加工食品製造業

大阪府

実習生と共に広がる職場力と
日本ライフの充実

親会社で実習生の受入れをしていた流れから、当社も実習生を受け入れることになりよく働く人に来てもらって助かっています。日本語の理解度は差があるので、皆で協力して仕事や生活をしている印象です。大型連休はそれぞれが遊びに行くので、ルート等相談に乗ってあげ、想像以上に日本の生活を満喫しているのに驚かされます。

#機械・数値制御施盤

沖縄県

カンボジア実習生と歩む
沖縄の持続雇用

10年前からカンボジアの実習生を受け入れています。沖縄の気候は実習生にも合うようです。頑張って働いた毎月の給料を家族に送金する姿は立派だといつも感心しています。地方では日本人の雇用が難しいため、実習生を終えても特定技能として長く雇用できればと望みます。

#建設機械施工

About us

多彩な出逢いと
関係づくりを応援します。

私たち食彩生活向上事業協同組合は、
愛媛県宇和島と大阪府を拠点に、
外国人技能実習生・特定技能外国人の受け入れを通じて
企業と人材の“かけがえのない出逢い”をつなぎます。

外国人雇用
こんなお悩みありませんか?

  • トラブルがおこったときにどうしたらいい?
  • 実習生とどう向き合っていけばいいか分からない
  • 言葉や文化の違いで仕事を安心して任せられるか不安
  • 外国人実習生を受け入れる環境がととのっていない

はじめての方でもご安心ください

組合員の相互扶助や発展を目的とした
食彩生活向上事業協同組合
技能実習生と企業の出逢いを
丁寧にサポートします。

  1. 月1回訪問サポート

  2. 文化・言語サポート

  3. トラブル即応支援

  4. 環境整備コンサル

食彩生活向上事業協同組合
選ばれる4つの理由

  1. 顔を合わせて、心の距離を縮める。

    月1回訪問サポート

    私たちは、実習生が配属されたあとも任せきりにはしません。
    技能実習1号が在籍する場合は、月に一度、必ず現場を訪問し、実習生とも企業のご担当者様とも直接会って対話を重ねています。
    「最近元気がない」「うまく馴染めているかな」
    日々の中では見逃されがちな小さな変化にも、顔を合わせるからこそ気づけることがあります。その場で相談にのったり、必要に応じて通訳を交えた面談を行ったり、“気づく・聴く・つなぐ”を丁寧に繰り返すことが、信頼と笑顔を育てる第一歩になると私たちは信じています。

  2. 言葉の壁の先にある
    “わかり合える”という安心感。

    文化・言語サポート

    言語や文化の違いは、ときに誤解やトラブルのきっかけになります。
    だからこそ、私たちは“伝わる”ことと“通じ合う”ことの両方を大切にしています。当組合には、中国語・ベトナム語・インドネシア語・カンボジア語(クメール語)など、多言語対応が可能なスタッフや常勤の通訳が在籍。日々の業務指示、生活面での悩み、トラブルの説明なども、しっかりサポートいたします。
    また、単なる言葉の通訳だけでなく、文化的背景への理解や相互尊重の精神を重視しているのも私たちの特徴です。

  3. 困ったとき、
    すぐに頼れる安心を届けたい。

    トラブル即応支援

    実習生が新しい環境で働く中で、トラブルや体調不良、意思疎通のずれなど、さまざまな出来事が起こりえます。そんなときにこそ、すぐに動けるパートナーがそばにいることが重要です。私たちは緊急時の即時対応体制を整え、問題が発生したときには企業さま・実習生の双方と迅速に連携し、解決に向けて動きます。
    “何かあったらすぐに相談できる”という安心感が、企業にとっても実習生にとっても大きな心の支えとなるのです。
    また、未然に防ぐためのアドバイスや、日々のちょっとした違和感にも気づける関係性を築くことを、何より大切にしています。

  4. 実習生が安心して働ける環境は、
    企業の未来にもつながる。

    環境整備コンサル

    外国人実習生を受け入れるには、生活環境や労務体制など、整えておくべき環境づくりがあります。当組合では、受け入れに必要な体制の整備を一つひとつ丁寧にサポートいたします。
    具体的には、雇用契約や労働時間、最低賃金の確認といった法令遵守のアドバイスから、宿舎の準備、生活備品の整備、実習日誌の書き方まで、“初めてでも迷わない”ためのチェックリストをご用意しています。
    「受け入れた後も安心して継続できる」と感じていただけるよう、実習生と企業がともに成長できる土台づくりを、しっかりとお手伝いします。

Column

外国人技能実習制度と
特定技能制度の違いは?

外国人材を採用するには、主に「外国人技能実習」と「特定技能」の2制度があります。
それぞれの目的と在留スタンスを理解し、貴社の採用方針に合うほうを選択しましょう。

  • 外国人技能実習制度

    開発途上国の若者に日本で技術・技能を“学び取って帰国”してもらう国際貢献型の制度。
    在留は最長5年までで、企業は教育とサポートが主役になります。

  • 特定技能制度

    人手不足業種で即戦力となる外国人を“長期雇用”するための制度。
    一定の技能試験と日本語要件を満たした人材が対象で、最長5年(2号へ移行で期間無制限・家族帯同可)働けます。

外国人
技能実習制度
特定
技能制度
目的・
背景
1993年施行
開発途上国への国際協力(技能移転)が目的
2019年施行
深刻な人手不足解消のための就労資格
就業
可能な
業種
91職種168作業
細分化された実務
16分野
幅広い業務を包括
在留
期間
技能実習1号:1年
技能実習2号:2年
技能実習3号:2年
合計:最長で5年延長が可能
1号:更新可(通算5年まで)
2号:更新回数無制限
転職 原則不可 可能(同一分野に限る)
受入方法
・人数枠
監理団体がサポート
人数枠あり(例:常勤30名以下は年間3名まで)
企業が直接採用・登録支援機関がサポート
原則人数枠なし(分野により例外)

※令和7年3月7日現在

Philosophy

私たちの想い

ともに育ち、
ともに支え合う
パートナーでありたい。

食彩生活向上事業協同組合は、外国人技能実習生・特定技能外国人の受け入れを支援する協同組合です。愛媛県宇和島市と大阪府大阪市に拠点を置き、地域に根ざしたサポートを行っています。制度の運用支援にとどまらず、文化や言葉の違いを越えて、企業と実習生の関係づくりを大切にするのが私たちのスタイル。月1回の訪問や多言語での生活支援を通じて、双方が安心して成長できる環境づくりをサポートしています。2025年4月時点での対応国籍は4か国。人と人との出会いが、企業の未来を育む——そんな信念を胸に、これからも“かけがえのない出会い”を支えていきます。

Message

異なる文化をつなぎ、
笑顔を育むために

私たちが目指す社会像は、日本社会における外国人との共存共栄。
私たちが外国人に職場を提供しているのではなく、私たちの提供する職場を外国人に選択していただける環境を整える必要があると考えます。そのために企業と共に魅力ある職場づくりを目指し、外国文化や価値観を大切にできる環境づくりを行っております。
そして私たちは外国人サポートにおいても外国送り出し機関に管理を丸投げすることなく、全ての言語に対応できる体制にて外国人の心のケアを行う一方、外国人にも日本の企業文化を学び寄り添える指導を行う「橋渡し」それが私たちに課されている使命であると自覚しております。生産労働人口が大幅に減少していく今後の日本は多様な文化を尊重できる環境が必要になります。私たちは、全ての外国人が日本での経験をかけがえのない宝物にできるよう誠実に向き合い続けます。そして企業の皆様と力を合わせ、人と人をつなぐ大きな架け橋でありたいと願っています。

理事長 長井 雅開の写真

理事長長井 雅開

実際に働く外国人の

リアルな声をご紹介

外国人技能実習制度

木材加工

ジョニさん

3年の実習が終わっても働きたいと思える職場

家族の生活のために日本に行くことを決めました。入社のころはとても寒い時期で雪の中で行う実習は不安がいっぱいでしたが、暖かくなるころには仕事や日本の生活にも慣れました。お腹が痛くて仕事を休んだ時は会社の人が病院に連れて行ってくれました。会社の人は優しく、仕事も楽しいので3年の実習が終わっても同じ会社で働きたい思っています。

外国人技能実習制度

溶接

ククさん

日本で働くことで、親孝行ができました

結婚して子どもが生まれるので、いい生活、いい教育をさせたいと思い日本で働くことにしました。日本に来てから子どもが生まれたのでまだ会えていませんが、毎日ビデオ通話で連絡をして日々の励みになっています。母国で働いていたころよりも給料がいいので1年目で両親に土地を買ってあげることができました。

特定技能制度

外食業

アブドゥルさん

日本食のレストラン開業に向けて学びたい

母国で外食業と日本語の試験に合格して日本に来ることができました。日本が好きで日本食に興味があって日本で働くことを希望しましたが、実際に働いてみると苦手な味があることが分かり、味見をすることが辛い時期もありました。日本の味にも少しずつ慣れてきたので今では大丈夫です。日本で働いてお金をためて帰ったら日本食のレストランをしたいと思っています。おもてなし文化と接客をたくさん学んで帰りたいです。

特定技能制度

飲食料品製造業

メイメイさん

特定技能2号取得で、日本で長く働きたい

3年間の技能実習を終えて母国に帰国しましたが、不景気のためなかなか就職先が見つからず、再び日本で働きたい気持ちが強くなりました。以前お世話になった会社にもう一度働きたいと伝え、コロナが落ち着いた後に特定技能1号として入国することができました。今後も長く日本で働くために、品質管理の資格を取得し、特定技能2号への移行を目指したいと考えています。

Faq

よくあるご質問

Q初めての受け入れなので不安なのですが、大丈夫でしょうか?
A

ご安心ください。申請手続きは難解な書類のやり取りが数多くありますが、すべて食彩生活向上事業協同組合でサポートいたします。

※一部実習実施者にご用意いただく書類がございます。

Q日本語のレベルはどの程度ですか?
A

日本語がペラペラ・・・という実習生も中にはいますが、大半はそうではありません。しかし入国前の約3ヶ月と入国後の約1ヶ月で基本的な日本語の勉強はもちろんのこと、日本の習慣(ゴミ出しの仕方など)や実習実施者からのヒアリングした現場で求められる最低限の業界知識等を通常のプログラムに加える等、実習実施者に配属されてから困ることのないよう、より実践的な日本語教育を専任の教育担当者が行っています。

Q賃金について教えてください
A

技能実習生は労働関係法令上の「労働者」となります。最低賃金の適用対象となりますのでご注意ください。
また支払方法は振込みにしたり、直接手渡しするなど様々な方法がありますが、振込みの場合は労使協定を結ぶなど適正な対応をお願いいたします。

※業種により別途業種別最低賃金、都道府県による最低賃金の違いが適用される場合がありますのでご注意ください。

Q受け入れて良かったと言われることは何ですか?
A

技能実習生は、今の日本人に欠如していると言われるやる気にあふれています。若くて向上心旺盛な技能実習生が多く、実習実施者のご担当者からは「社内が活性化された」とよく伺います。また、入社してすぐやめるというケースが多い昨今の日本の若者に比べ、彼らの技能実習期間は3年間と決まっているため、しっかりと技能習得に励んでいます。

Q受け入れ時の注意点を教えてください
A

文化の違いにより勘違いなどから誤解が生じることがあります。技能実習生の聞き違いや思い違いにより、こちらが言ったことをやらないということが稀にあります。技能実習生たちとコミュニケーションをしっかりとれば大きな問題になることはないのですが、こちらの思い込みで日本人と同じ扱いをすると思わぬ問題が生じる事が無いとは限りません。普段からしっかりとしたコミュニケーションをとることをお願いいたします。
もちろん、食彩生活向上事業協同組合がしっかりサポートいたしますので問題発生時にはすぐにご連絡ください。

Qどんなことが不正行為になりますか
A

技能実習生は入管法上での在留資格は「技能実習生」となります。しかしそれだけではなく労働基準法に照らし合わせ「労働者」として扱われます。
技能実習法や労働基準法に違反した行為(資格外実習の実施や最低賃金割れ、社会保険の未加入、ハラスメント行為等)はすべて不正行為となります。不正行為の認定された場合は、技能実習生の受け入れ停止処分等、厳しい措置がとられますのでご注意ください。もちろん、そういったことが発生しないように食彩生活向上事業協同組合がしっかりサポートいたしますのでご安心ください。

Q技能実習生の寮などでの一般生活は大丈夫?
A

実習実施者には生活に必要な居住場所をご用意いただきます。
技能実習生は日本に入国した時点では洗濯機や冷蔵庫といった生活に必要な設備を用意できませんので、そのような設備の整った寮などを実習実施者にてご用意いただく必要があります。
入国後、約1ヵ月間の間に行う事前講習にて、ゴミの出し方や備品の使い方等、生活に必要な能力につきまして、食彩生活向上事業協同組合でしっかりと教育しますのでご安心ください。

Q技能実習生の病気への対応は?
A

技能実習生の病気等については、社会保険が適用となりますので日本人と同じく3割負担となります。
さらに、その3割分の負担も技能実習生にとっては大きな負担となりますので、技能実習生や特定技能外国人を対象とした各種保険サービスにご加入いただくことにより本人負担をなくすことも可能です。(保険サービスについては食彩生活向上事業協同組合までお問い合わせください。)

Access

アクセス

食彩生活向上事業協同組合 大阪本部

所在地
〒553-0004
大阪府大阪市福島区玉川2-8-4 603
電車でお越しの場合
Osaka Metro 千日前線「玉川駅」(徒歩約5分)
JR大阪環状線「野田駅」(徒歩約7分)
お車でお越しの場合
近隣にコインパーキングがございます。
お車でお越しの際は事前にご相談ください。

食彩生活向上事業協同組合 愛媛営業所

所在地
〒798-0020
愛媛県宇和島市高串1-450-1
電車でお越しの場合
JR宇和島駅より車で約15分。
お車でお越しの場合
国道56号線を南下し、「高串」交差点を左折後すぐ。
駐車場を完備しておりますので、お車でも安心してお越しいただけます。

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当組合は、個人情報保護の重要性を深く認識し、以下の方針に基づき適切な取扱いと安全管理に努めます。

1.個人情報の定義

個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される生存する個人に関する情報(氏名・生年月日その他の特定の個人を識別できる情報)ならびに、メールアドレス・ユーザー ID・パスワード・クレジットカード情報等、特定の個人と結び付いて使用される情報、およびそれらと一体となった趣味・家族構成・年齢等の属性情報を指します。

2.クッキー・IPアドレス情報

クッキー(Cookie)およびIPアドレス単体では特定個人を識別できないため通常は個人情報とみなしません。ただし他の個人情報と一体となって使用する場合には個人情報として扱います。当組合が運営するサイトでクッキーやIPアドレス情報を利用する際は、その目的・方法を開示します。ブラウザ設定によりクッキーを無効化できますが、一部サービスがご利用いただけない場合があります。

3.個人情報利用目的の特定

個人情報を取り扱う際は、その利用目的を可能な限り具体的に特定します。

4.個人情報利用の制限

あらかじめご本人の同意を得ることなく、利用目的達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱いません。合併等により取得した場合も同様です。
ただし次の場合を除きます。

  1. 法令に基づくとき
  2. 人の生命・身体・財産の保護が必要で同意取得が困難なとき
  3. 公衆衛生の向上や児童の健全育成推進に特に必要で同意取得が困難なとき
  4. 国の機関・地方公共団体等が法令の定める事務を遂行するうえで協力が必要なとき

5.個人情報の適正な取得

偽りその他不正の手段により個人情報を取得しません。また 15 歳未満の方からは親権者の同意なく情報を収集しないよう留意します。

6.取得時の利用目的通知

個人情報を取得する際は、原則として事前に利用目的を公表または通知します。以下の場合は除きます。

  • 本人または第三者の権利利益を害するおそれがあるとき
  • 当組合の正当な利益を害するおそれがあるとき
  • 国・地方公共団体の事務遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • 取得状況から目的が明らかなとき

7.利用目的の変更

変更前と合理的に関連性を有する範囲を超えない形でのみ変更し、変更後の目的を通知または公表します。

8.安全管理・従業員の監督

漏えい・滅失・き損防止その他安全管理のため、内部規程を整備し従業員を適切に監督します。

9.委託先の監督

個人情報取扱いを外部に委託する場合、機密保持契約等を締結し、委託先に対し必要かつ適切な監督を行います。

10.第三者提供の制限

当社は、次に掲げる場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することはありません。

  1. 法令に基づく場合
  2. あらかじめ以下の事項を本人に通知または公表し、ご本人の求めに応じて第三者への提供を停止する手続き(オプトアウト)を設けている場合
    • 利用目的に第三者への提供を含むこと
    • 第三者に提供される個人データの項目
    • 第三者への提供の手段または方法
    • ご本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
  3. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  4. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  5. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  6. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
  7. 個人情報の取扱いを委託する場合(※)

(※)委託先に提供する場合は、法律上、第三者提供には該当しませんが、明確化のために記載しています。

11.公表事項と回答

次の事項を本人が知り得る状態に置き、求めに応じ速やかに回答します。

  • 個人情報の利用目的(義務除外項目を除く)

12.開示

本人から開示請求があった場合、遅滞なく対応します。ただし、以下に該当する場合は全部または一部を開示しないことがあります。

  1. 本人または第三者の権利利益を害するおそれがあるとき
  2. 当組合の業務遂行に著しい支障を及ぼすおそれがあるとき
  3. 他の法令に違反するおそれがあるとき

13.訂正等

内容が事実でない場合、本人の求めに応じ調査のうえ訂正・追加・削除を行い通知します。

14.利用停止等

利用目的を超えた取扱いまたは不正取得が判明した場合、本人の求めに応じ利用停止・消去等を行い通知します。困難な場合は代替措置を講じます。

15.理由の説明

上記 11~14 において非開示・不実施等の決定をした場合、可能な限り理由を説明します。

16.Googleアナリティクスの利用

当サイトでは利用状況把握と改善のため Google LLC の「Google アナリティクス」を使用します。

17.お問い合わせ窓口

本ポリシーに関するお問い合わせ、開示等のご請求は下記までご連絡ください。

食彩生活向上事業協同組合 個人情報保護相談窓口
〒553-0004
大阪府大阪市福島区玉川2-8-4-603
Tel : 0664495090

18.改定

法令の変更・社会情勢の変化等に応じ、本ポリシーを改定することがあります。改定時は当サイト上に速やかに掲示します。

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